筋腫や内膜症の原因は何だろう？ 子宮のトラブルや乳がんの女性が増えたのはどうしてだろう？

旦那の試験会場に迎えにいったら 超ご機嫌で「大丈夫そう 」って言ってた。 うちに帰宅して、試験の復習をしていた。 しばらくしたら、「あ゛ ゴメン 」って嘆きが聞こえた

「あなたのこういうところを直してほしい 」 というような「あなた」から始まる言葉だと「攻撃」になるので 「私は、そういう言い方をされると突き放されたようで悲しい 」というように 「私は」で始まる言葉を使うようにします。 これは、心理学の手法の一…

みんなでの 説明が終わり 直接 医師と私達夫婦での治療の流れを相談するときに

【人とのつながり、これに尽きる】ここまで書いてきたことは、 ストレスに感じることに遭遇したとしても、 そのことを一時的に回避したり、 ものの見方や考え方、受け止め方を変えたりして、 また、自分の心に余裕をもつことで、 その影響を出来るだけ軽微な…

たまには自分をなくしてみる所詮、私たち、人間がコントロールできるもの、 私たちの思い通りの出来る“相手”ではありません。

【リラックスって大切よね】心に余裕があるかないかで、 感じるストレスの程度も随分と違ってくるものです。

【自分をみつめ、正しい知識や情報に接する】お酒を飲んで発散する人も少なくありませんが、 飲酒によるストレス発散効果は疑わしい。。。回避しているだけにすぎない。。。（-""-；)悩みは解決せず、むしろ悪化するだけだと思います。

■なかなか授からないことで感じるストレス・・・

ストレスと一言で言っても その内容や程度はさまざま もしかしたら、自分たちは子どもを授かることができないかも・・・“夫婦間の一大事”ですよね

★正しい知識と話し合いまずは、身体の生理や不妊治療についての正しい理解、 そして、夫婦でよく話し合うこと、 この２つがキーになるように思います。

★不妊治療に対する態度パートナーの“態度”とは、ほとんどのケースは、 「不妊治療という手段」や「治療の進め方」についての態度のようです。 もしも、“積極的に授かるのを待つ”手段が存在しない時代であったならば、 起こりえない問題なのかもしれません。

★結婚後 初めての危機？不妊の悩みというものは、 なかなか授からないことの悩みだけでなく、 子どもを持つということへの思いの強さについて、 そして、不妊治療という手段や治療の進め方について、 お互いの意思や考え方、価値観の相違についての悩みでも…

◎問題の先送りが苦痛を大きくする自発的に問題を回避しようとすることは、 男性にとっても、女性にとっても、 当人や夫婦間、そして、社会的な苦痛を大きくする。

★後悔しない選択をする先が見えない、不確かなものであるならば、 私たちにとって最も大切なのは、 後々、後悔することがないような選択をすることです。

●「ふたりめ未妊」の人もいる自由とは、人に幸せをくれるはずのもの。 その反面、 自分で決めなければならないという大仕事を、

●産み時の自由‥‥昔の女性には「産む・産まない」の自由はなく、 自分の夢があっても、身体が大変でも、 次々とたくさんの 子どもを産まなければなりませんでした。それを思えば、 「まだ仕事に専念したい」 「自由な時間が欲しい」と言って出産を引き延ばせ…

女性にとってのキャリアの問題は、 切実なテーマですよね。 人間として 女性として 出産や育児は大切で とても大変です。 親の介護や看病も とても大変です。