夫婦間の一大事【向き合う】

【自分をみつめ、正しい知識や情報に接する】

お酒を飲んで発散する人も少なくありませんが、
飲酒によるストレス発散効果は疑わしい。。。

回避しているだけにすぎない。。。(-""-;)

悩みは解決せず、むしろ悪化するだけだと思います。

回避型や逃避型は、対症療法的です。


嫌な出来事の後、お酒を飲んで忘れようとしても、
逆に 喜怒哀楽が激しくなり
悲しみが大きくなるばかり・・・

記憶が強く残るだけです(´д`lll)


また、内蔵にも負担がかかり
身体までも言うことを聞いてくれなくなります。



回避型は、
一時的なものと心得ておくほうがよいかもしれません。
ストレス発散や解消は、ほとんど、この類。
悪循環しか生むません。
月1回やたまになら まだしも。・・・ね



やはり、
向き合うことで、根本的な解決を目指すことが大切です。
そもそも、何に、どの程度のストレスを感じるかは、
個人差が大きいものです。

つまり、ストレスは、受け止め方次第というところがあるということです。

であれば、
ストレスに向き合うことで対処することが、
言ってみれば、正攻法になるわけです。

そのためには、まずは、出来る限り、自分を客観視することです。

具体的には、自分の現在の状況を誰かに説明してみたり、
日記などに書いてみるのがよいかもしれません。

まさに、自分のことを他人事のようにみる…です。

そのことで、自分が不快に感じたり、
怒りを覚えたりしている対象があらわになってくるはずです。

もしかしたら、客観視することで、
まさに、他人事、つまり、どうでもよいことに思えてくるかもしれません。

また、頓珍漢なことに、悩んでいることに気付き、
問題や悩みの本質が見えてくるかもしれません。

なかなか授からないことで感じるストレスの本質的要因は、
なんでしょう?



もしも、
誤解や思い込み、
思い違い、
うわさ、
無知があるのであれば、
正しい知識や情報に接することで、
相当に、ストレスは軽減されるはずです。


もしも、
治療を続けることに疲れたら
休息をとってください。

旅行したり、自分を忘れて下さい。
妻やママのあなたを忘れ、
本来の女の子の自分を楽しんでください。


子供を授かることが全てでないことを思い出してください。
健康に生きていることを 思い出してください。


不安に負けないで!