受診 高温期7日目


予定通り 高温期7日目の受診です。
結局、今回の高温期は36.5〜36.6度と低めでした。
体温表って 本当に重要ですね。
今までの「自分」が表として確認できるって強い味方です♪心強い♪改めて思いました。

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先生:排卵は「多分 したね」って軽く言われました(^_-)-☆
ウチの先生は軽いんです♪気さくともいいます♪

先生:「いつ頃 移植する?」
私 : 「早いに越したことないです」っと返答しました。
先生:「じゃ〜やっちゃおう♪」「キミは沢山凍結してるし、悪くはないから どれかしらイクヨ 」っと また気さく♪
胚移植日は 生理の日から計算するから・・・まだわかんないけど 1月の第2週ごろだね」って言われました。

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話が早くて まったくわからず・・・想定内です。
こんな感じになると思い 体外受精の説明会で頂いた資料を持参していたので、
凍結胚移植(ホルモン補充周期法)の表を観ながら説明してもらいました。


私は凍結胚移植(ホルモン補充周期法)で行くそうデス。
 凍結胚移植(ホルモン補充周期法)のメリット
○移植キャンセルの可能性が低い
(自然周期だとホルモンの数値等でキャンセルになる事もあるんだとか)
○移植の日程が前もってわかる
(内膜の厚さ等で多少ズレたりしますが、普通は周期19日目 又は18日目か22日目に移植です)

 凍結胚移植(ホルモン補充周期法)のデメリット
○薬・注射の量が多い
(飲み薬・貼り薬・膣坐薬・注射と薬が多いようです)
○自然周期の人よりも卒業が遅い
(ホルモンがしっかり増えるまでお薬を使うため。
私は8週の半ばで卒業でしたが、自然周期の方はもう少し早いらしいです)


ホルモン補充周期の場合は、本人の卵胞が育たず排卵も起きないので、当然黄体もできず黄体ホルモンもまったく分泌されません。ですから、めでたく妊娠した場合でも、胎盤が完成して流産の危険が減る妊娠8〜9週くらいまでは薬によるしっかりした黄体補充が不可欠です。

注射のサイクルは、病院や患者さんによって異なるそうです。移植〜心拍確認までは3日おき、それ以降は4日おきで注射に通う場合や、毎日病院に通う場合と・・・あるそうです。


私は どうなるんだろ?
その時になったら お伝えします♪
気長にお待ち下さいね♪・:*・ ( ̄* )


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本日 プレマリン(卵胞ホルモン薬)1日6錠を14日分を持ち帰り、生理2日目から服用します。
プレマリンが残っている内に 次回の診察12月29日(年末の最終診察日)が来るそうです。
次回の診察で、子宮内膜のチェックをして頂き、採血もします。
更に追加のプレマリンを貰い、胚移植の日にちや 何個戻すかなどが決まるそうです。
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今回の生理が29週なら 1月7日ごろが胚移植だそうです。





保険内  本日の診察&お薬      2,940円
     以前の電話相談  210円×2回 420円    


    合計→ 3,360円 也


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