しかけ絵本

図書館で借りた仕掛け絵本「にじをつくったのはだあれ?」
かなりお気に入りになりました。
お昼寝前も寝る前も必ず読んでっと持ってきます。
図書館の貸し出し期間を延長しようか とも思いましたが、Amazonをみると半額以下で売っていたので買うことにしました。


仕掛け絵本はありますが、目が開いたり、ヒヨコが手を降ったり、とカワイイ本はあるのですが 買ってすぐ(頂いてすぐ)は固くて大人でもなかなか引っ張れないものが多いですね。まして、子供達が気にいるっとなると…その場限りのテンションも考慮すると、正直わからない。 なので即購入する気にはなれない。
我が家では まず図書館で借りてみて 子供達の様子を見ることにしてます。


この、にじをつくったのはだあれ?は ページを開くたびに なにもしなくても虹になるカラフルなリボンが増えていき 最後に飛び出す虹が 子供心をわしづかみしてくれます。
うちの双子は「うゎぁ〜」っと歓声をあげるので 読んでいる私も気持ちイイ気分にさせてくれます。
うちの双子は1才7ヵ月ですが、本当は3才から対象の絵本です(購入してから気づきました)。