春です

以前、ファミリーサポートを依頼してから ちょうど1ヶ月。
私は日々 向き合っているのでわかりませんが、ファミリーサポートでいつもお願いしているおば様(50代?)は「双子の成長」を自分の孫のように喜んでくれます。

本当にお孫さんが何人か居る方で、最年少の東京にいるお孫さんが ウチの子達と同じ10月生まれの一才六ヶ月。
元気な子のお世話やお泊まりはもちろん、病児や病児後の預りも出来る(研修済み)方なので、とっても頼りになる方なんです。(旦那様は警察官だし、世話好き一家のよう)

息子は股間を叩いて「シッコしたい」っと教えてくれるのでトイレの練習を始めたが なんせ私が初心者だもんだから イマイチ正解の対応がわからない。
ので、そんなことも 事細かくおば様に相談したりしてます。
双子たちもなついていて、おば様の顔を見るやニコニコしながら駆け寄ります。
(ファミリーサポートで何人かお会いしましたが…色々な方がいますよね…3人目で出会ったのが今のおば様です。子供たちがすっかりなついたので、それ以来は指名し 今のおば様に来ていただいています。)
手遊びや 電車ごっこや体を使った遊びもしてくれ、私にとっても遊び方の勉強にもなり助かります。


北海道でも、水仙が咲き始め 春になりました。
お散歩にもってこいな日も増えましたが、私ひとりでは双子の散歩は難しい。
全く逆方向へ進みたがり、息子は走りたがるが 娘はまだ走れない。
二人同時ダッコし3分も歩けば、足がプルプルし腰が砕け廃人になってしまう。


そこで、
この春からのお散歩は、おば様にも同行してもらうことにしました。週1〜2回に2時間程度。
近所の小川が流れる公園や、図書館や 小動物とふれあえる場所もある。もう少しすれば桜並木になるし お弁当を持って お花見も出来る。
やっと気ラクに外へ行ける♪
おば様に来てもらえて嬉しんでいるのは、ワタシかも♪
うふっ