トイレトレーニング開始

娘は、オシッコしてもまだ教えてくれないので まだいいや。
一人づつ練習させます。まずは息子で。

オマルをトイレに置くスペースは無いので、
便座に乗っけるのだけでスタート。

朝は6時半に起床しトイレへ座らせ「シッコしようね」って軽く言ってオムツを履かせる。
昼は12時前に またトイレへ。
夕方は…忙しいから…教育テレビが始まる16時前に行こっかなぁ。

それ以外でも、シッコした(股間をトントン)合図をされたら、便座に乗せなくてもトイレでオムツ交換をしてみた。
結局、
シッコした(股間をトントン)合図は しちゃった後だから、する前に教えてもらえるようにしなきゃいけないんだよね。頭ではわかるが、具体的な流れが…見えない。見たことない世界だよ。まさに未知の世界。

友達に聞いても、働くママばかりで、保育園でしつけてくれたからわからないって言われたし↓。

ただ、トイレへ行くのは楽しいみたい。オムツ片手に「おいで」っと手招きすると すっ飛んでくる。
座るのには抵抗があるようで ちょい嫌な顔をするので、「シッコしたら教えてね」っとだけ伝え、すぐに終わり。
踏み台がないので便座から降ろし、オムツを付け、ジャーっと流す時に「バイバイ」して、ズボンを履かせる。
教えてないのに便座の蓋を閉じる(エライ♪)。
脱衣室へ行き、手を洗わせる。
「良くできたね♪」っで なぜかバンザ〜イをする
(アンパンマンのメロディーが流れるヘッドを泡ソープに付けてから手洗いが大好きになった(^O^))。
部屋の扉を閉めるのも流行っている。足元を気にしながら慎重に自分で閉める。
全部が出来て嬉しいようで、リビングへ戻ると楽しんごのドドスコ〜♪を踊り出す。

一連の流れ。思ったより苦ではない。
お風呂に入れるよりはラクだし。
ただ未知の世界なので、こんなんで本当にオムツが外れるのか…自信はない。


市販の踏み台はデカくて 我が家のトイレでは邪魔なので、なんか踏み台になりそうな物を探して手作りします。和式便器風に またげるようにしたいな〜。