御守りの中身って気になる派?

水天宮のおみくじの結果が良かったので 持ち帰ったのですが、どこにしまおうか???
って考えた結果、
水天宮で買ったお守りの中にしまうことにしました。
でも、
御守りの中って開けてもイインデスカネ???
昔の方(「篤姫」を観ていたら手作りしていた)は、御守りの袋を自分で作ったりしていたようですし…
どうなんだろう?

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っと言うわけで調べました。
お守り袋の中身は一般的には紙や木板、布で作られた小さなお札(御神璽)。お札には神社の名前や、神様を表す文字が書かれていることが多い。これらを作るのは「奉製」と呼ばれ、専門の人が祓い清めて力を宿す儀式を行なっている。中身を見てはいけないというのは、清めてあるから、神聖で侵してはいけないものだから、粗雑に扱ってはいけないからという意味がある。

「あけたら効力がなくなる」というのは、信仰心のレベルですね。

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普段なら迷いなく開けます♪
幼少の頃から開けていました。
いつも厚紙でした。
清めていただいてるにしても 味気ない。。。っと思っていました。


伊勢神宮での御守りは 厚紙の間にちょっと厚い御札(?)が固定されています。結婚を期に、色違いを夫婦で持つことにしました。

今回は 子宝にあやかりたい思いから躊躇し 疑問がうまれました。




水天宮の御守りの中には、
半紙に神社の名前と印があり、またその紙で 小さな御札を包むように
とても丁寧に梱包され、清められているのだと感動しました。
なかなか中を見る人はいないだろうけど、
とても いい気持ちになりました。
御守り中身をみた後のほうが、御守りのオモミ&水天宮の素晴らしさを感じます



今回は「子授御守」です。
子供を授かることが出来たら、
お父さんに腹帯と安産の祈願にきてもらい、
落ち着いたら 旦那とお礼参りに行きたいです。
。。。。わたしってつくづく前向きだぁヾ(〃^∇^)ノ♪



本当に参拝に行って よかった♪



もしお近くにお住みで まだ足を運ばれたことのない方 是非♪♪♪

みんなで あやかりましょう♪ ヾ(*⌒∇⌒)八(⌒∇⌒*)ツ♪