病院選び【高度治療】
■アナタには高度治療が必要?
腹腔鏡手術(ラパロ)が必要な場合、
卵管鏡下卵管形成術の治療が必要な場合など、
比較的新しい治療法が必要な場合、
実施施設も治療できる医師も限られてきます。
・夫婦での診察
・治療費の詳細公開しているか?
・治療費の助成金 使えるのか?
・タイミング療法
・人工授精
・体外受精 ←不妊治療助成が対象の病院で行うことをおすすめします
・顕微授精 ←不妊治療助成が対象の病院で行うことをおすすめします
・自然/低刺激周期採卵法
・刺激周期採卵法(FSH、hMG )
・凍結保存
・男性不妊(連係施設があるか)
・不育症
・妊婦検診(何週まであるのか)
・2人目不妊通院配慮
・腹腔鏡検査
・漢方薬の扱い
・新薬の使用
・カウンセリング
・運動指導
・食事指導
・女医さん希望
・料金目安
など、希望を確認するといいでしょう。
また
胚培養士(エンブリオロジスト)の技術は、
人工受精、体外受精、顕微授精にも、どの段階でも大切な仕事をしてくれます。
培養室がどういうものなのか、
どのようなところで卵や精子が扱われているのか・・・
実際に拝見することは難しいと思いますが、
どんな人なのか…興味があります♪